NAOMi-CT(3D)の構造

3D(CT)と2Dの見え方はどう違うの?

マトリョーシカ

3D:3次元

3D(CT)撮影の仕組み

360度回転撮影
ぐるっと約400枚(約16秒)

3D画像構成
マトリョーシカ

3次元で
観察位置を自在に
スライド観察

280万円/380万円CT

2D:2次元

2D撮影の仕組み

回転せず平面撮影
パシャッと1枚(約5秒)

2D画像構成

ゴム片は写るが、手前か奥か
3次元での位置はわからない

平面X線撮影装置90万円CT
使用目的に合わせた機器を選ぶのがオススメ!

簡単撮影ステップ

①置く

被写体を置き、扉を閉めます。

①置く

②撮る

撮影条件を入力し、撮影します。

②撮る

3Dの場合は約400枚、2Dの場合は1枚撮影。

③見る

画像を観察できます。

③見る

どんなものが撮影できる?

■ 大きさ

・装置に入る大きさ
280万円CT:φ250×H230(mm)
380万円CT:φ300×H320(mm)

・重さ
約10kgまで(ターンテーブルを回転させるため)

・撮影できるエリア
仕様ページにてご確認ください

280万円CT/380万円CT

■ 素材

樹脂やアルミなど原子番号の小さいものが撮影しやすいです。

撮影に不向きな素材
鉛・銅などの重金属、比重の大きいもの 
※厚みにもよります

周期表の原子番号で数値の大きいものや、厚みのあるものはX線が透過しにくく、撮影には不向きとなります。
複合素材は、近い素材の原子番号からご判断ください。>> 元素周期表を開く(PDF)

素材 透過厚み 原子番号
透過のしやすさ 樹脂 150mm アルミ(13)以下
アルミ 100mm 13
10mm 26
重金属 5mm以下 銅(29) / 亜鉛(30)
銀(47) / 金(79)など

※厚みは肉厚の合計です。
例:肉厚5mmのパイプの場合、
厚み=10mm(空洞部分は計算しない)

■ 精度

0.1〜0.2mm程度まで見えます。
X線の透過具合や被写体の形状にもよるため、無料のお試し撮影をオススメしています。

精度

金属(アルミ)のス入り画像

現行機種で撮影できない場合も今後の製品開発の参考にさせていただきますので、ご要望お寄せください。