嶋崎 洋子 (新潟店／新潟県出身)

2019年入社 　新潟店

楽しんで成長できる環境

主に事務処理や医院からのサポート受電、来店の対応をしています。 未経験で入社し、医療機器やパソコンの知識はありませんでしたが、 参考にできる共有情報や、全国の仲間の協力で安心して 対応できています。 ごちゃまぜ対応で医院訪問をすることもありますが、 徐々に脚立に上る作業やドライバーの使用もできるようになり、 家庭でも「ママすごい！」と子供から褒められることも増えました。 前職では子供が小さいから・女性だから・パートだからと 自然と諦めてしまうこともありましたが アールエフでは「やってみたい」ことが次々とあり、 そこから「できちゃった」が増えて自分の自信につながっています。

森泉 洋子 (中央研究所／長野県出身)

長野生産技術 → 2021年再入社 → 中央研究所 生産技術

やっぱり楽しくてしょうがない場所

過去に一度離れた職場。 転職後、結婚・出産などで働きにくくなり、 アールエフに戻りたいと思うように。 そんな都合のいい話、と思いながらも相談したら即答で 「戻っておいで」の言葉に本当に救われました。 パートで復帰し、以前の生産経験も活かせる梱包・発送業務に。 受注、生産のバトンを受けた最後の砦、 任されている責任に気合いが入るとともに 海外を含むたくさんの人たちが待っている製品を送りだせることが 楽しくてしょうがありません。 また、パートとか関係なく、どうすれば関わるみんながよりやり易く、 効率が良くなるのかを仲間と日々考え、 意見を出し合い取り組んでいます。 アールエフは一人一人が成長し輝けるようにサポートし合える環境で、 その家族の幸せまで考えてくれる職場。みんなが同志であり家族。 だからこそ誰でも自分らしく活き活き働ける。過去も今も、日々実感しています。

中村 幸子 (中央研究所 課長／長野県出身)

2005年入社 　中央研究所

日本で3000円、海外なら1000円

何に使う部品？からだった最初の仕入れ業務。 海外メーカーと直接取引なら本当に1000円で入手できることに驚いたのを今でも覚えている。 いいものを安く仕入れることで、 製品もより良く・より安価で提供できる。 初めての部品も学びながら良質で最短・最安値を目指し、仲間と日々 試行錯誤しながら世界中の市場を検索、サンプル検証、選定。 結果、自分たちで作り上げる製品が多くのユーザーの笑顔になり、 さらに口コミで広がる。 同時に今までの当たり前が変わっていく、そんなワクワクも感じながら 素人でも道徳ベースの判断なら間違ってもいいと言ってもらえる環境。 本気の仲間がいるからこそ、私も一生懸命、本気になれるし、 やりがいを実感しています。

生田 伸介 (東部事業所 係長／愛知県出身)

2018年入社 　東部事業所

ありのままの自分で挑戦できる

私は「未経験者募集」という文言の目新しさに惹かれ応募をしました。 現在は、管理部でもちろん未経験かつ正直あまり知識もなかった 「リース」に関する業務をメインで行っています。 任された当初は、「自分にできるのか」「失敗したらどうしよう」と 不安に思っていましたが社風の「まずはやってみる」という考えから、 積極的な行動は肯定、間違っていたら軌道修正してもらえるため、 わからないことは都度勉強をしつつ、 社内外へ広く相談しながら成長できている気がします。 経験、年齢、性別が関係ないからこそ誰でもありのままの自分で 挑戦することができるし仲間の挑戦もサポートできる。 そんな環境に楽しさを感じています。

荒井 優 (中央研究所／長野県出身)

長野生産技術 → 2022年再入社 → 中央研究所 生産技術

うちの会社、楽しいですよ！

私は過去、自分で自分の限界を決めてしまい 一度アールエフを退職しましたが次の職場にいる間も、 アールエフでの時間が頭から消えませんでした。 どんな壁も仲間と一緒に乗り越える喜びや達成感が癖になっていて、 他では味わえないことなんだと、離れてみてわかったからです。 またアールエフで働きたい！ 気持ちがどんどん強くなり、抑えきれずに再応募。 一度は離れた自分を「おかえり」と迎えてくれた懐のデカさ。 そして、出戻りから2年経過した現在では、 生産、開発、ユーザー訪問など様々な事に挑戦し、 生産効率やユーザーの声から、新製品や改良などに取り組んでいます。 毎日色んな仕事がてんこ盛り、でも、やっぱり楽しいです！ そして喜び合える仲間がいます。 改めて「ここが自分の場所なんだ」と実感しています。

先崎 佑樹 (神戸店 課長／福島県出身)

2012年入社　東北事業所 → 鹿児島事業所 → 旭川事業所 → 東京店 → 神戸店

やりましょう！

社長語録は見て頂けましたか？ 『できないと思ったら、まず無理なんです。だから「やりましょう」と言う。』 私は10年前の入社当初からこの語録が好きで、色々な場面で 背中を押してもらったり、新しい仲間に会社を伝える際にも 基本の考えとして常に軸に置いています。 開発型メーカーという事もあって、研究開発から販売、 メンテナンスまで一貫して行っているからこそ、 流れ作業では味わえない”ライブ”があり、 成長のチャンスがそこら中に沢山。 ただし、そのチャンスを掴みに行くのは 自分自身の行動だと思っていますので、 この先も、アンテナを張り続けながら、会社と共に成長していきます！
※社長語録はこちら

佐藤 勝峰 (取締役 部長／福島県出身)

2013年入社　東北事業所 → 東京店 → 旭川事業所（立ち上げ）→ 札幌店 → 盛岡店 → 神戸店

挑戦から可能性は無限と気付ける！

『よし、やってみっぺ』と決意し大都会東京店へ（ドキドキ） 一番に感じたことは、全国のみんながライバルではなく"仲間" 同じ目標に向かって突き進み、互いに思いやり、助け合いながら 知識や経験だけでなく"人としても"成長できる最高の環境です。 決して立ち止まらず、田舎っぺ ポジティブ思考全開！ 素朴で素直な自分のキャラを活かし 最高の仲間とドキドキ・ワクワクを楽しみながら がむしゃらに無限の可能性を秘めた本物の自分探しへ アールエフど根性でまだまだ挑戦続けていきたい。

小柳 晶生 (常務取締役／長野県出身)

長野生産技術 → 開発 → 2011年再入社 → 中央研究所 開発

「やってみたい」にチャンスをくれる場所

開発・製品。どの製品も、学歴・年齢や過去の経験などは一切関係なく、 純粋に面白い物を作ってみたい・売れる製品を作りたい等の思いと、 その製品に掛ける情熱が結果良い製品になると思います。 どの製品も１人１人のアイディアからスタートで、 まだ世の中に無い物だからこそ教科書もなく、誰もが同じスタートライン。 より良い物を目指すために、都度都度・その時々で考え・調べ・勉強しながらが、結果、形になっていくと思いますので、 みんなで上を目指し、挑戦していき・楽しみながら、 新しい製品を沢山、世の中に出していきたいと思います。

柄沢 直美 (代表取締役副社長／長野県出身)

アールエフってこんな会社

24歳で入社、気づけば人生の半分以上。 そんな私が思うアールエフの考えや特色を列挙してみました。 ・製品開発・仕入・製造・販売・アフターサービス・広告も  すべて一貫対応だから強い。 ・社長は根っからの技術屋だけど商売大好き、  奇抜な発想で唯一無二の”売れる製品づくり”、  はなげ忍者のキャラクターと度肝を抜く営業戦略でトップシェア。 ・立場関係なく、尊敬できる仲間がいっぱい。  触発、学び、お尻を叩かれている… ・あらゆる面で平等、公平、対等をベースに置いている。  性別や社歴など関係なく努力の分だけ適正に評価。 ・社内外ともに、媚びやおべんちゃらは厳禁！ ・良いことも悪いこともすべてオープン。  会社の方向性や日常を含めた情報共有でベクトルを合わせることを大切にしている。 ・研究員（犬）のり緒が愛くるしい～ ほかにも、会社らしからぬ面白さがたくさんあります。 ぜひ全国の事業所へ気軽にフラッと立ち寄ってみてください！