アールエフのNAOMI-CTなら、必要に応じてデンタル・セファロ等各種機能を追加、拡張できます。
導入のタイミングや各医院の診療スタイルに合わせ、ベストな一台にカスタマイズ。
コンパクトさはそのままで、多機能なハイスペック複合機に、あるいはCT撮影のみのシンプルな一台に。
歯科医ひとりひとりの要望対応できる柔軟さ、それがNAOMI-CTの魅力です。
NAOMI-CT新規患者情報連携実績メーカー
一覧(レセコン/電子カルテ)
モリタ・ヨシダ・ジーシー以外のほとんどのメーカーは
情報公開されていて連携が可能です。
現在、非公開メーカーとの連携解析ソフトを開発中。
アイデンス/アキラックス/ウィル&デンターフェイス/エーアイクリエイト/エクセルシオ/岡山情報処理センター(OEC)/オプテックス/カルテメーカー製作所/サンシステム/ジェネシス/ソフテックス/東京医科歯科大学・歯科同窓会/電算システム/デンタルアフターサービス/デンタルシステムズ/デンタルハート/東和ハイシステム/ノーザ/ピクオス/日立/プラネット/ミック/メディア/リード/レジェンド・オブ・システム/ADI.G/NTT
NAOMI-CTシリーズ
ラインナップ
共通の本体設計
NAOMI-CTシリーズのパノラマは、CT専用機と共通の本体設計になっています。まずはパノラマ専用機として購入した後でも、必要時にCT機能を拡張することもできます。
一回の撮影で下顎から前頭洞までの診断が可能に
今まで2回の撮影が必要だった全診断領域が1回の撮影で可能に。更に広いエリアの撮影を実現。被ばく量は半分(50%)に軽減できます。
自在に動くアーム 往診にも使える照射器
CTやパノラマを撮影後、患者の移動なくデンタルを撮影できます。自在に動くアームで、撮影部位に的確に位置づけできます。
ポータブル照射器は取り外して往診にも使えます。
正面・側方・手根骨 各種撮影用途に対応
線状に画像を取得していくスキャニング方式ではなく、約1.5秒で画像を取得するワンショット方式で撮影。低線量で患者さんの動きによるブレが少ない画像を取得できます。
設置場所を選ばずに設置
側壁の鉛がX線を遮断するので、X線室がいりません。診療スタイルやフローに合わせて、場所を選ばすに設置が可能。スペースの有効活用が出来ます。
CT/パノラマ/複合機 対応
※デンタル拡張も可能。ご相談ください。